「現場がなくて空いてしま話ないかと不安…」
「応援を頼みたいけど、誰に頼めばいいか分からない…」
そんな悩み、LGSボード職人なら誰しも経験しているはずです。
今、同じ想いを持つ職人たちとつながる動きが始まっています。
全国のLGS職人が助け合える「職人ネットワーク」を一緒に作りませんか?
興味のある方は、まずはLINEから気軽に話しましょう!
Contents
【全国のLGS職人へ】今こそ、仲間とつながり「安定」と「安心」を手に入れませんか?
はじめまして。
私は千葉県でLGSボードの会社を経営している45歳の職人です。
建築業界に20年以上携わり、リーマンショックやコロナなど、幾度もの不景気を乗り越えてきました。
その中で強く感じたのは、「一人で生き抜くのは限界がある」ということです。
仕事がない、単価が安い…このままで大丈夫ですか?
LGS業界に長くいる方なら、10年に1度は仕事の激減・単価の暴落を経験しているのではないでしょうか?
「仕事が少ないから、安い仕事を奪い合うしかない」
「朝から晩まで働いても、バイト以下の収入しかない」
私もそんな苦しい時期を体験しました。
リーマンショックの際は、平米80円(税込・経費込み)という条件で、茨城まで毎日スクーターで2時間半かけて通っていました。
それでも家族を養うため、必死に働き続けました。
その不安、痛いほど分かります
「この先、仕事があるか分からない」
「職人が足りずに断るしかない仕事がある」
「人を雇いたいけど、仕事が不安定で踏み出せない」
独立したての頃の私も、まさにそうでした。
会社にしてからも、仕事があっても人が足りない、人がいても仕事がないというジレンマに悩まされてきました。
今はありがたいことに協力会社も増え、常に忙しく働けていますが、次の不景気に怯える日々は終わっていません。
「全国内装LGSボードクラブ」で支え合える仲間を
そこで私は、全国の内装LGSボード職人が集まり、仕事と人材を助け合える仕組みを作ろうと決めました。
それが「全国内装LGSボードクラブ」です。
このクラブでは、こんなことが可能になります:
- 忙しいとき、信頼できる仲間に応援を頼める
- 仕事が空いたとき、仲間から現場を紹介してもらえる
- 個人では受けられない大規模案件にも、チームで対応できる
- 一緒に動くことで、元請けからの信頼が高まり継続受注につながる
インターネットや紹介での応援は、どんな人が来るか分からず不安ですよね。
でも、普段から顔を合わせている仲間なら、仕事ぶりも人柄も分かる。
だから安心して呼べるし、任せられるんです。
一緒にクラブを作っていきませんか?
現在、クラブの立ち上げメンバーを全国から募集中です。
大きな組織にするのではなく、信頼できる仲間が自然と集まる「職人の輪」を作りたいと思っています。
今は景気が回復傾向ですが、今のうちに備えておくことが、本当の安定につながります。
こんな方におすすめです
- ✔ 仕事の波に振り回されるのがつらい
- ✔ 応援を頼みたいが、知らない職人に声をかけるのは不安
- ✔ 会社としてもっと成長したいけど、人が集まらない
- ✔ 安定した仕事を続けていきたい
まずはLINEで繋がりましょう!
少しでも共感していただけたら、まずはお気軽にご連絡ください。
強制的な会費やルールもありません。
一人ではできないことも、仲間がいれば可能になります。
次の不景気が来る前に、共に備えましょう。
あなたのご連絡を、心よりお待ちしています。
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